無名ブログ

その辺にいる名も無き一日本人の雑記

日本維新の会、丸山議員の辞職勧告+ロシアへ謝罪

 本当に、やった、というのが率直な感想だった。

 

 日本維新の会は、丸山議員の辞職勧告決議案を、立憲民主党、国民民主党共産党日本維新の会社民党など6党派で提出した。

 

 決議案は、戦争しないと取り返せないのではないかという発言を暴言と指摘し、元島民の気持ちを傷つけただけでなく、北方領土返還に向けた交渉の阻害要因ともなるとしている。

 

 何度でも繰り返す。戦争しないと取り返せないのではないかという発言は、当たり前のことを言っているに過ぎない。

 

 

 

 元島民の気持ちを傷つけたというが、元島民の言動に対しては、疑問を禁じえない。そもそも、傷ついたというのは、本当に元島民の総意なのか。

 

 北方領土返還に向けた交渉の阻害要因となる?

 

 交渉って何だ?

 

 茶飲んで酒飲んで飯食って、国民の税金を支援と称して垂れ流す「交流」事業のことか?

 

 なるほど、そういうことであれば、確かに丸山議員の発言は「阻害要因」だろう。

 

 だが、本気で領土を取り返したい、故郷に帰りたいという日本人、元島民からすれば、丸山議員に対する辞職勧告こそ、交渉の阻害要因になる。

 

 本気で領土を奪還するのなら、戦うべきときは戦う姿勢をはっきりと示さなければならない。そうでなければ、相手は本来の意味の交渉にすら乗ってこない。

 

 にもかかわらず、その当たり前のことを言ったに過ぎない丸山議員を党から除名した上、議員の資格まで剥奪しようとしている。

 

 あるいは、その当たり前のことは本当は分かっているのか。

 

 維新の議員たちも、別段知能に問題があるわけではあるまい。居座っている相手が対話での退去に応じなければ、強制的に排除するほかないという理屈を理解できないわけではないだろう。

 

 とすれば、理由なんか何でもよく、単に丸山議員が邪魔だっただけか。

 

 外国人の生活保護受給やパチンコ利権、アイヌ利権を追及する丸山議員が邪魔だったか。

 

 まあ、それはそれで、十分売国政党の名に値するが。

 

 

 そして、止めを刺すように、維新はロシアに対して謝罪した。

 

 松井代表は「ロシアの皆さんにも申し訳ない」と述べ、ロシアに対し謝罪を行うつもりであることを示していたが、17日、本当にロシア大使館に赴き、駐日ロシア大使に対して謝罪した。

 

 ロシアは、中立条約を破って千島や樺太を侵略し、日本人に対して虐殺、略奪、強姦の限りを、暴悪の限りを尽くして領土を奪った。

 

 突如自宅に乱入してきて家族を殺戮し、妻娘を強姦し、金品を略奪した上居座っている強盗強姦団に謝罪する。

 

 有り得ない。

 

 維新は、「日本の皆さんに申し訳ない」と思わないのか?

 

 

 ロシアは、腹を抱えて笑っているだろう。

 

 日本は領土を取り返す気はない。「交流」でいくらでも金を巻き上げられる、と。

 

 そして、ロシアだけでなく、他の周辺国もほくそ笑んでいるだろう。

 

 日本には何をしても大したことにはならない、と。

 

 

 丸山議員の発言を、国益を損ねたと批判するが、どの口がいうのか。

 

 仮に丸山議員の発言が日本の国益を損ねたものであるとしても、維新が日本の国益に与えた打撃は比較にならないほど大きい。

 

 立憲や国民と組んでの丸山議員の辞職勧告、ならず者国家ロシアへの謝罪。ここまでなりふり構わず売国行為を、利敵行為をするとは正直思わなかった。

 

 維新は、一応保守政党を称しているのだから、表面上でも保守を装おうとは思わなかったのか。

 

 あるいは、保守政党を装う必要すら感じなくなった何かがあったのか。

 

 

 

 ただ、これで明らかになったことがある。

 

 北朝鮮と「交流」し、拉致の片棒を担いでいた立憲民主、国民民主と、ロシアの暴悪、侵略の片棒を担ぐ日本維新の会

 

 日本維新の会も、立憲民主や国民民主などの反日政党と根本は同じであり、日本国民のための政党ではないということだ。